薬師護摩 毎月8日9:00-10:30 安養寺奥之院

毎月8日と2月11日には、安養寺奥之院にて真言密教の秘伝である薬師護摩を修法しております。

厄年厄除、無病息災、病気平癒、子宝安産、水子供養、身体健全、良縁成就、家内安全、交通安全、心願成就などを護摩祈祷いたします。

ご家族やご友人を誘い合わせてご参拝ください。

なお、当日参拝できない方で、護摩祈祷を希望される方は、祈願内容・住所・氏名支具料(1本500円)を添えて、前日までに安養寺までお届けください。

<本尊薬師如来>

安養寺奥之院の本尊薬師如来は、もともと白雲山日光寺に祀れていた仏像です。

白雲山日光寺は鎌倉初期に芳賀城主芳賀七郎が願主となり建立されたもので、安養寺の現在の位置より約3km西方の山腹の眺望の良いところにありましたが、堂塔が残らず焼失したことにより、安養寺奥之院の本尊として迎え入れられました。

本尊薬師如来について、京都の東寺所蔵の『執行日記』には「東寺は播州国白雲山日光寺に薬師如来を贈る」と記述があります。

また、白雲山日光寺の裏には池があり「盲目の身をはかないんだ乙女が身を投じようとすると、たちまち薬師如来が現われて開眼の利益を授けた」という言い伝えもあります。